【もうウンザリ】二度とやりたくない仕事・バイトまとめ
色んな人がネットに書き込んだ二度とやりたくない仕事やバイトをまとめました。
確かに分かる分かるという気持ちにさせられます。
夜間の警備員
たった1人で暗闇の中で監視して見回る仕事です。建物側としては泥棒などを防ぐために必須の存在ですが、ほとんど何も起こらないのでとにかくつまらないのです。
丈夫な警備服を着ないといけませんし、職場によっては勤務時間も朝だったり夜だったり不安定なシフトが組まれることもあったり、長時間拘束で仮眠室があったりしますが、男ばかりの狭い社会で淡々とした日々が続きます。
単調な工場の作業
主に地方郊外では様々な工場がありますが、ラインに沿って担当が決められて1人サボると後の同僚たちに迷惑をかけることになります。
1時間に100個くらい同じ作業をさせられたりと、頭を使うことがほとんどないのでそういう仕事が好みな人しか長く持たないようです。
また、ずっと立ち仕事なことが多く、腰を痛めるという声も多いです。
頭がおかしくなってくる、苦痛すぎる、途中でバックレた、という声もちらほら。
野外ライブの監視
人気アーティストのコンサートやライブでは数万人規模の人が1ヶ所に集まることもあり、暴動が起こらないようにブロックごとに監視員が付けられます。
規模が大きいほど募集枠も数百人レベルで集められ、仕事内容は単純にお客さんの監視というだけなので、1人に対する責任はさほど求められないのが楽だという人もいます。
しかし、アーティストに背を向けて、ひたすらお客さんを監視しているだけなので、割り切る必要があります。頭を使うこともなく誰でもできる部類なのでさほど高い時給でもありません。
運送会社の配達
ネット通販が激増したせいで負担がのしかかっているのがヤマトや佐川などの配達の仕事です。
1日の限られた時間内で、膨大な量をこなし、重い荷物も持ち運び、いつもお客さんが滞在しているとも限らない、などニュースでもその大変さは聞かれますね。
配達中の荷物を投げ捨てる動画などもありました。
基本的に体力勝負でもあり、安全運転も100%でなければならず、配達中は1人ぽっちで味方もいないので慣れた人でないと長く持たないようです。
農業のバイト
朝早い、重い、安い、暑い、寒い、臭い、キツイ、こんな声ばかりです。
後継者問題もあちこちで聞かれ、若者もやりたがらない仕事とされ、将来が危険視されている業界でもあります。
ラブホテルの清掃員
主に部屋の掃除なだけですが、想像を絶する汚さにして部屋を出る客も少なくなく、それをシーツ交換からトイレ掃除から丁寧にやって、次の人が新鮮な気持ちで入れるように気を使う必要があります。
主婦の方々が多い傾向があります。
介護職
3Kの代表的な職種ですよね。一度辞めた人はもう二度とやりたくないほど精神的にやられるようです。
看護なら幾らでも応用が利きますが、介護だとやれることがかなり限られるので、結局潰しが効かず、別業界に新たに転職することが多いようです。
引越し業者
年末や3月のような繁忙期は地獄と言われてます。拘束時間も長くなりがちで、時間がかかりすぎだとお客さんから激怒されることも。
さらに、膝が笑う状態を味わえます。
とにかく重いものを運び続けて、それを1日に何件もこなせる体力がなければ1週間もたないようです。