パチンコ消滅の危機!? 菅官房長官が衝撃の発言(動画あり)
IR法が可決されて今後の動向が気にされていたパチンコ業界に激震となる可能性が出てきました。依存症対策の一環から、いっそのことギャンブルを無くす意思が見られます。
【今まで無かった】IR実施法について、菅義偉官房長官「今まで日本はギャンブル依存症対策を全くしてなかった。今回を機に作らせて頂いた。競馬・競輪、同居する家族が反対すればネットで買えなくなる。そういう対応策とか、パチンコは23兆円ですよ?ギャンブル性を無い様な形にする」#primenews pic.twitter.com/rxsLKopcm2
— Mi2 (@YES777777777) 2018年7月23日
確かに23兆円はものすごい数字ですね。
プレイヤーが2000万人とすると単純計算で1人あたり100万円使っているわけですか。
主に戦後から広まっているので、パチンコの歴史ってまだ70年ほどなので、人類の歴史から考えてみれば確かに無くても平気な業界だったりするのか。
この市場規模というのも今後のカジノ戦略に影響が出てくるのは必至でしょう。